株アカデミーは、現役トレーダー:下山敬三が考案した株の売買手法『波乗り投資法』が学べる投資スクールです。
波乗り投資法は、予想・分析を一切せずに1日5分の取引で安定的に資産を増やせる手法なんだとか。
「利益が出た」という一方で「難しくて真似できない」という口コミもあり、評判は賛否両論。
果たして株アカデミーの波乗り投資法とは一体どのような手法なのか?
今回は株アカデミーの評判や、講師を務める下山敬三の経歴など余すことなく解説していきたいと思います。
株アカデミーとは?
株アカデミーは、下山敬三が代表取締役を務める『ストックトレード株式会社』が運営する投資スクールです。
会社名:ストックトレード株式会社
設立:2014年9月
代表取締役:下山 敬三
住所:〒104-0043 東京都中央区湊1-12-11 八重洲第七長岡ビル3F
電話番号:03-6280-0273
メールアドレス:[email protected]
web site:http://www.stock-trade.biz/
事業内容:投資スクール運営事業
2014年9月に設立された同社は元々、実業家『土屋博嗣(土屋ひろし)』が代表取締役を務めていたHTホールディングスの子会社だった模様。
ちなみに土屋博嗣はネオヒルズ族として名を馳せた、実業家でありながら投資顧問事業も営んでいた人物です。
土屋博嗣はトリプルエー投資顧問や株プロフェットといった投資助言・代理業の役員を務めていたことが判っています。
そんな土屋博嗣は、2017年末ごろまでストックトレード株式会社の代表だった模様。
どのような経緯があったのかは定かではありませんが、2017年末に下山敬三が代表を引き継がれたようです。
株アカデミー講師『下山敬三』の経歴
株アカデミー講師である『下山敬三』は、現役の株式トレーダーで波乗り投資法の提唱者である人物です。
大学卒業後、定職につかずにアルバイトをして生計を立てる。
2009年、27歳の時に定職に就こうと試みるもフリーター生活が長かったため、ことごとく面接で落とされ、苦肉の策として起業をすることに。
それと同時期に株式投資の「信用取引」を知り、研究を始める。同年に資金管理に焦点を当てた独自の投資手法を確立し1000万円を超える利益を出すことに成功。 その投資方法を自身のブログで公開していったところ、コンサルの依頼が殺到。スクールという形で自立したトレーダーの育成を決意する。
今現在、独自に編み出した「波乗り投資法」を教えるスクール、「株アカデミー」の学長を務め、累計4100名以上の生徒に指導をしている。
下山敬三は大学卒業後、数年間のフリーター生活をしたのち27歳の時に起業しています。
企業と同時に株式投資の信用取引を知り勉強を始めたところ、資金管理に着目した独自の手法(波乗り投資法)を確立。
信用取引を勉強し始めて、たった数ヶ月で1000万円超える利益を上げるほどの実力者に成長します。
その後、情報商材や書籍、投資スクールといった形で自身が確立した手法を投資家たちに伝授しているとのこと。
ちなみに以前は、波乗り投資法という名称ではなく『ゴールドオーシャンビジネス』という名称だったようです。
また講師を務める傍ら、土屋博嗣が役員を務めるトリプルエー投資顧問で助言・分析者を務めていたことが判っています。
2014年から土屋博嗣が代表を務めるストックトレード株式会社で株式トレードの講師を務め始め、現在に至るとのこと。
株アカデミーの『波乗り投資法』とは?
株アカデミーで学べる『波乗り投資法』は、下山敬三が考案したとされる株の売買手法です。
下山いわく同手法は株価予想やテクニカル・ファンダメンタルズ分析が不要で、ロスカット(損切り)も行わないのだとか。
株アカデミーから提供される推奨銘柄の中から、資金量に合わせた1銘柄のみでトレードするため分析が不要とのこと。
波乗り投資法は、買い・売り両方のポジションを取る信用取引を使った短期トレード向けの手法のようです。
資金を5分割して、買いポジションと売りポジションをバランスよく分散していきます。
株アカデミーの波乗り投資法はポジションが5つになった時点で、手仕舞い(決済)するようです。
ロスカットにならない仕組みとしては、5つのポジションの中で含み益と含み損を一緒に手仕舞いすることでプラマイゼロになるからです。
例えば、売りポジションが+400円、買いポジションが▲300円となっている場合、含み損が相殺され+100円の利益となります。
波乗り投資法では相殺決済という仕組みにより、ロスカット(損切り)ではなく相殺という形でトレードが実現できるんだとか。
一見すると理にかなったトレード手法ですが、波乗り投資法にはデメリットも存在することが判っています。
株アカデミーの評判で分かる『波乗り投資法』の欠点
株アカデミーで学べる波乗り投資法は、信用取引を使うため『手数料負け』する恐れがあります。
株アカデミーの評判によると「常に3~4つのポジションを持つため、手数料や株貸料が物凄い金額になってしまう」とのこと。
2023年12月14日
大損します。詐欺です。
株の初心者でも儲かるというキャッチフレーズで入会しました。お手本トレードという三井物産のトレードが毎日送られて来ますが、それでさえもマイナスです。常に3〜4ポジション持ってますので、手数料もすごい金額で、それに株貸料がかかります。計算すると数年で100万円以上のマイナスです。
スクール内容もとても幼稚な内容で、株貸料がかかる事、ショートの配当金も一言も触れてませんので、大変な問題だと思います。
25万円返して欲しい。
匿名
現在では取引手数料が無料の証券会社も多くなりましたが、信用取引には“金利”や“貸株料”が掛かります。
証券会社ごとに異なりますが、一般的に買い(買方金利)が2~3%ほど、売り(貸株料)が1~2%ほど。
そのため含み益と含み損を相殺してプラマイゼロになっても、手数料で損をしてしまう場合があるのです。
また必ずしも含み益と含み損を相殺できるとは限りません。
つまり株アカデミーの謳い文句のように、ロスカット(損切り)しないでトレードし続けられるとは限らないということです。
というのも、株価が上がりっぱなしor下がりっぱなしの相場になってしまえば、保有ポジションは含み損を拡大し続けることになります。
持ち続ければロスカットにはならないかもしれませんが、実際のトレードはそんなに甘いものではありません。
証券会社から株式を借りて取引するため、信用取引ではポジションを持った日から6ヶ月後には証券会社に借りた株を返さなければならないのです。
そのため返済期限である6ヶ月のあいだに利確・相殺できなければ強制的に手仕舞い=ロスカットとなります。
しかし株価が上がりっぱなしor下がりっぱなしの相場になってしまったら、含み損を相殺することは困難になるでしょう。
実際問題、生徒の評判によれば「含み損を相殺できないまま半年後に強制ロスカットになる」との口コミが寄せられています。
株アカデミーに入っていましたが随分前に退会しました。 ロスカット(損切り)しないのが謳い文句ですが、これは1銘柄を売買で最大5ポジション持ち、損が出たポジションを他の利益が出たポジションで打ち消す(相殺決済と呼んでいる)だけです。 つまり見かけ上損が出ていないだけで、複数の銘柄を保持して儲けと損を打ち消すのと同じです。 そして利益を出しているポジションの売買でトータルプラスにするという手法です。 これだけ聞けば儲かりそうですが、下手をすると高値の買い、底値の売りのポジションを持ったまま損失が大きすぎて相殺決済もできず、半年後に強制ロスカットになる可能性大です。 こうなると謳い文句の「ロスカットなし」は間違いです。
名無し 2021-05-25 16:15:00
しかも株アカデミーではチャートも見ない上に、分析も予想もしません。つまり、まともな分析手法が学べるとは思えません。
分析も予想もしないため、株価が上がりっぱなしor下がりっぱなしの相場がいつ終わるのか予想することが困難になります。
もちろん波乗り投資法を否定する気は毛頭ありませんし、通用する場面もありますから、学んでおいて損はないでしょう。
(波乗り投資法にご興味ある方は、ネットでもある程度学べますし、下山敬三の書籍もありますから一度お読みになられると宜しいかと。)
しかし株アカデミーのいう『予想・分析・ロスカットなし』といった与太話を鵜呑みにすると痛い目を見てしまうのではないかなと思います。
投資を学ぶ上で重要なのは“稼げるようになること”と“損をしないこと”ですから、スクール選びで損をしてしまっては意味がありません。
投資で稼げるようになりたいなら、本当に投資で稼いでいる人にコツを聞くのが成功への近道。
最近だと、株式投資で資産30億円超えを達成した元証券マンが資産の増やし方を無料で教えてくれるマンツーマンレッスンなどもあります。
元証券マンのレッスンを受け「約半年で資産7.7倍を達成した」と口コミでも話題になっています。
興味がある方は、ぜひ以下の記事も併せてご参照ください。
株アカデミーの料金・サービス内容
株アカデミーの料金は307,780円~797,500円(税込)となっており、通常コースとデイトレコースに分かれています。
また株アカデミーでは体験版として無料WEB講座や返金保証付き対面セミナーを提供しています。
株アカデミーの評判まとめ
株アカデミーの評判は「利益が出た」という一方で「難しくて真似できない」という口コミもあり賛否両論となっています。
というのも波乗り投資法は、信用取引を使うため『手数料負け』する恐れがあるからです。
評判によると「常に3~4つのポジションを持つため、手数料や株貸料が物凄い金額になってしまう」とのこと。
もちろん波乗り投資法を否定する気は毛頭ありませんし、通用する場面もありますから、学んでおいて損はないでしょう。
(波乗り投資法にご興味ある方は、ネットでもある程度学べますし、下山敬三の書籍もありますから一度お読みになられると宜しいかと。)
しかし株アカデミーのいう『予想・分析・ロスカットなし』といった与太話を鵜呑みにすると痛い目を見てしまうのではないかなと思います。
投資を学ぶ上で重要なのは“稼げるようになること”と“損をしないこと”ですから、スクール選びで損をしてしまっては意味がありません。
投資で稼げるようになりたいなら、本当に投資で稼いでいる人にコツを聞くのが成功への近道。
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